インスタのリールで集客するには?反響が出る15の施策や運用の注意点を解説【2025年最新】
最終更新日 : 2025/01/20 | 投稿日 : 2025/01/18
- インスタ集客はリールが重要って聞くけど、作り方がよく分からない…
- 見よう見まねでリールを投稿してみたけど、集客にはつながらなかった…
Contents
インスタ集客に有効なリール機能とは?
インスタのリールとは、最大90秒のショート動画を投稿・視聴できる機能です。
スマホ画面いっぱいに縦型の全画面表示で再生されるため、視覚的なインパクトが大きく、ユーザーの目に留まりやすいのが特徴です。
以下に、インスタリールの主な特徴をまとめました。
リールの基本情報
- 動画の長さ:最大90秒
- 表示形式:スマホ画面に縦長で全画面
- 編集機能:動画編集、文字入れ、装飾、音声、BGM追加など
- リーチ対象:ユーザー全般
リールの大きなポイントは「フォロワー以外のユーザーにも届きやすい点」です。
2024年頃から、インスタ発信者の多くが「拡散するならフィードよりもリール!」と口をそろえるようになりました。
そのため「新しいユーザーにアプローチするならリール一択!」「後発組はリール!」という認識が広まっています。
インスタ集客にリールが最強である理由
では、なぜこれほどまでにインスタ発信者の中で「リール最強説」が広まっているのでしょうか。
リールには、他の投稿形式にはない強力な拡散力や費用対効果の高さ、そして分析のしやすさがあります。
一つずつ詳しく解説します。
リーチ爆伸び!圧倒的な拡散力
まず、拡散力の高さです。
リールは「発見タブ(検索タブのおすすめ欄)」に表示される確率が高いといわれています。
この「発見欄」に載れば、フォロワー以外のターゲット層にも、一気にあなたの動画が届くでしょう。
ここで「いやいや、フィードだって拡散してるし!」と思われる方は多いかもしれません。
しかし、実際に当スクールでフィードとリールの両方を投稿してみて反応を検証してみたところ、以下のような結果になりました。
- フィード投稿 → フォロワーの反応しか得られなかった
- リール → フォロワー外から反応があった
こうした結果から、新規ユーザーに届けるには、リールが一番効率的だと理解できます。
使わな損!バツグンの費用対効果
リールの魅力は、なんといっても無料で使えること。
他の媒体で広告を出すとなれば、ある程度の初期費用がかかってしまいます。仮に成果報酬型の媒体であっても、拡散の保証はありません。
その点、インスタのリールは無料で多くの人にリーチできます。有料の広告掲載はできますが、日数や金額設定で調整可能なので、予算オーバーの心配はないでしょう。
もちろん、費用対効果を狙うには、届けたいターゲット層にうまくリーチする工夫が必要です。ピンポイントでターゲット層に届けば、バツグンの費用対効果を発揮します。
次々と視聴してしまう仕組み
「動画を次々と視聴できる仕組み」である点も、リールが効果的といわれる理由です。
通常のフィード投稿は、手動でスクロールしなければ見られません。一方、リールは動画を見終わると「他の動画も再生する」をタップするだけで次々と視聴できます。
「1本の動画を見たつもりが、気づいたら何本も見続けていた!」という経験をした方も多いでしょう。
こうした視聴の気軽さから、リールは個人だけでなく企業からも注目されています。フリーランスの方は、この機会にリールを取り入れてみると、思わぬ反響が得られるかもしれません。
再生回数が一目で分かる!分析が容易
再生回数が一目で分かる点も、リールの魅力です。
フィード投稿やストーリーズと違って、リールの再生回数はすべてのユーザーに公開されます。
再生回数が分かれば「どのリールに反響があったのか」は一目瞭然。
他アカウントのリールも再生回数が見えるため、競合がどんなリールで成功しているのかも簡単にチェックできます。
この「再生回数の公開」という特性が、リールをビジネス活用するうえで非常に重要なポイントといえるでしょう。
インスタで集客に最適なリールの形式
リールで効率よく集客するには「どんな形式で投稿するか?」がとても重要です。
リールにはさまざまな形式がありますが、特に「トーク形式」と「アフレコ形式」がおすすめです。
トーク形式
トーク形式リールとは、投稿者がカメラに向かって話しかけるタイプの動画です。
具体的には、次のような業種やジャンルで幅広く活用されています。
- コンサルタント
- コーチングビジネス
- セラピスト・カウンセラー
- サロンオーナー
あなた自身を売り出したい場合は、トーク形式がおすすめです。
そんなトークリールのメリット・デメリットは、以下のとおり。
【メリット】
・人柄が伝わりやすいので、最もファン化や集客につながる
・視聴者との心理的な距離が縮まり、信頼感がアップする
【デメリット】
・「うまく話せるかな…」と不安を感じる人にはハードルを感じる
・カットや字幕の追加など、編集スキルを磨く必要がある
トークリールは、人前で話すことが苦手な方にとっては、難易度が高いかもしれません。
ただ「人と人との信頼関係」が重要なビジネスでは「差別化・ファン化」という点で、チャレンジした方がいい形式といえるでしょう。
アフレコ形式
アフレコ形式は、あらかじめ撮影した動画や写真に、後から音声を重ねる形式です。
たとえば、次のような使い方があります。
- 仕事の様子を撮影した動画に説明を加える
- 商品の使い方を実践形式で紹介する
- ワークライフ動画と共に想いを語る
直接トークに抵抗がある人でも始めやすいため、人気が高まっています。
アフレコ形式のメリット・デメリットは、以下のとおり。
【メリット】
・視覚的な情報を重視するため、再生数を伸ばせる
・自分の顔を出すのが恥ずかしい人でも気軽に投稿できる
・録音なら何度でもやり直しができる
【デメリット】
・人柄や感情が伝わりにくい
・撮影と音声の別撮りが必要で手間がかかりやすい
・映像クオリティが重視されやすい
どちらの形式も、一長一短があります。
選べないよー!という方は、両方試してみて、効果のあった方を量産していきましょう。
インスタ集客の第一歩は、行動することです。
インスタ集客に効果的なリールの特徴
ここまで読み進めると、トーク形式にしようかな?アフレコにしようかな?と迷っている段階でしょう。
とその前に、インスタで集客するには、伸びているリールの共通点を理解しなければいけません。
その共通点とは、以下の4つ。
- 緊急性が高い内容を発信している
- 一般常識ではなく新しい視点を取り入れている
- 感情を揺さぶる要素がある
- リールの秒数が20秒〜60秒でまとまっている
それぞれ詳しく解説します。
緊急性が高い内容を発信している
リールで集客するなら「今すぐ知りたい!」と思わせる緊急性が大事です。
「ほうほう、そのうち役立つかもね」という情報では、なかなかフォローにはつながりません。
といっても分かりにくいので、例を挙げます。
NGリール:
「秋に発信する冬に向けての乾燥対策」
ユーザーの気持ち「いや、まだ秋なんで…」
OKリール:
「今週から急に寒くなる!今日からやっておかないとヤバい乾燥対策」
ユーザーの気持ち「えっ、今週!? と、思わず見てしまう」
このように、視聴者の「今の状況」にマッチした情報を発信することで、動画の最後まで見てもらえる確率がグッと上がります。
一般常識ではなく新しい視点を取り入れている
これからのインスタ発信は「そんなのもう知ってるよ」と思わせたら終わりです。
ユーザーは、めちゃくちゃ目が肥えています。
正直、一般的なノウハウをそのまま発信しても、有益な情報とは捉えてもらえません。
目を引くリールにするためには、視聴者が「ハッ!」とする新しい視点を取り入れる必要があります。
以下は、一例です。
NGリール:
「インスタで集客するなら毎日投稿しましょう!」
ユーザーの心の声「そんなの誰でも言ってる話やん…」
OKリール:
「これやると毎日投稿は逆効果!実際にやってみて分かった最適解」
ユーザーの心の声「ほう、ちょっと見てみようか」
工夫例としては、あなたの経験に基づいた新しい視点が必要です。
誰もが認識しているであろう一般的なノウハウから、一歩プラスアルファした内容を盛り込んでください。
感情を揺さぶる要素がある
情報をただ淡々と発信するだけでは、人は動きません。
感情を揺さぶる要素を加えることで、人は共感し、自分ごととして捉えます。
これからは、以下のようなリールが効果的です。
- カウンセラーレベルで悩みを代弁する動画
- 悩みを深掘りまくって「共感」を呼ぶ動画
感情に訴えかけることで、視聴者は「この人、分かってるな!」と感じるはずです。
リールの秒数が20秒〜60秒でまとまっている
インスタリールの最適な長さは、20秒〜60秒と言われています。
その理由は、60秒を超えると飽きられて離脱されやすい一方で、20秒以下だと内容が薄くなってしまうからです。
数年前に流行った「1秒・2秒」のリールは、絶対に避けてください。意味ないうえに、まじで嫌われます。
とはいえ、秒数にとらわれすぎると疲れてしまうので「ユーザーにとって有益な情報を出せているか」という視点でまとめてみましょう。
インスタ集客で反響があるリール施策15選
いよいよ本記事のメインディッシュ。インスタ集客に有効な施策15選です。
ここで紹介するのは、トーク形式とアフレコ形式に共通する超重要なコツのみを厳選しました。
それでは、いきましょう。
- 発信テーマからズレない一貫性のある内容にする
- ミュート状態でも内容を理解できるようにする
- 必ず台本を書いてから撮影する
- 冒頭3秒以内に投稿のダイジェストを投下する
- 心理効果のあるキャッチコピーを取り入れる
- 背景もブランディングと捉える
- 使うフォントは2種類に絞る
- テキストの位置を固定する
- 1カットの文字数は最大15文字に収める
- ストレスのない視覚効果を盛り込む
- 撮影画角は16:9に設定する
- テキストに合う素材を使用する
- 不要な箇所は0.1秒単位でカットする
- 高音質のマイクを用意する
- 高画質アップロード設定をONにする
1.発信テーマからズレない一貫性のある内容にする
リールの鉄則は、発信テーマからズレない一貫性のある内容であるかです。
「私のアカウントは起業で成功する秘訣を伝えます!」と言いながら、5投稿目あたりから突然、旅動画を投稿し始めたらどうでしょう。
発信軸がブレてしまうと、即フォロー解除です。
ユーザーは「あなたのアカウント=欲しい情報が得られる場所」と認識してフォローします。
「じゃあ、どうやって発信テーマをブレさせないようにするの?」と思ったあなた!
それにはアカウント設計が重要です。
アカウント設計で何を誰に届けるのかを明確にしておけば、リールの内容がブレにくくなり、視聴者からの信頼も得られますよ!
アカウント設計の方法は、こちらを参考にしてみてください。
2.ミュート状態でも内容を理解できるようにする
ミュート状態でも内容を理解できるよう、必ずテキストを入れてください。
「視聴者はみんな音ありで聞いてくれる」は、思い込みです。
ユーザーの視聴環境、自宅とは限りません。オフィスでの休憩中や電車の中だったら、ミュートで見るはずです。
だからこそ、音声がなくても内容が伝わるように、テキストで補強してください。
3.必ず台本を書いてから撮影する
リールは、必ず台本を書いてから撮影しましょう。
台本なしで話し始めると、話がまとまらずグダグダになるため、離脱率は急上昇。「クオリティ低すぎやん」と思われ、フォロー解除につながるでしょう。
お伝えしたように、リールの最適な長さは20秒〜60秒といわれています。
その尺に必要な情報をギュッと詰めるには、台本作りが必須です。
4.冒頭3秒以内に投稿のハイライトを投下する
インスタのリールは、冒頭3秒が勝負です。
視聴者は常に、次の動画へスワイプする準備をしています。
そのため、最初の3秒で「この動画、面白そう!」と思わせないといけません。
じゃあどうするかというと、投稿でもっともフック要素の強い部分、つまりハイライトを冒頭にぶっ込むことです。
常識破りのワードでもいいですし、悩みの代弁でもいいでしょう。「続きが見たい」と思うパワーワードを投下してください。
5.心理効果のあるキャッチコピーを取り入れる
インスタユーザーの心をつかむには「心理効果」を意識したキャッチコピーが欠かせません。
みんな忙しいので、1秒でも興味がないと思われたらスワイプされてしまいます。
使える心理効果ワードとしては、
「知らないと損!」
「これ、試してみた?」
「意外すぎる集客テク」
「99%の人が見落としてる!」
みたいなものです。
「ちょっと覗いてみようかな」と思わせた時点で、あなたの勝ちです。
6.背景もブランディングと捉える
背景が雑だと、プロ感ゼロです。
たとえば、バリバリの起業家に向けた発信内容なのに、背景が洗濯物の山、私生活丸出しだったら、ターゲット層は違和感を抱くはずです。
背景=あなたのブランディングです!
「こうすれば親近感を抱いてもらえるから〜」と感じていたなら要注意。
発信者は「何を誰に届けたいか?」そのテーマに沿った背景を選んで撮影しましょう。
7.使うフォントは2種類に絞る
テキストにいろんなフォントを使いすぎると、動画がチラチラして見づらくなります。
使うフォントは、2種類までがおすすめです。
- 見出し用フォント(太くて目立つもの)
- 本文用フォント(シンプルで読みやすいもの)
フォントを統一するだけで、動画のプロ感が一気にアップしますよ。
8.テキストの位置を固定する
動画を見ていて、テキストが右に行ったり左に行ったり…と思えば下の方になってキャプションとかぶったり…
目で追いかけるのは、非常にストレスです。
テキストの位置は、基本的に中央か中央より少し下げて、動画全体のバランスを意識しましょう。編集ツールでグリッド線があれば、毎回同じような位置に配置してください。
これは、縦も横も共通認識と捉えます。
そして、これは気がついていない方が多いですが、スマホの機種によって縦幅が短く文字が切れるケースがあります。全てのスマホが同じ幅とは限りません。
なるべく中央寄せを意識してみてください。
9.1カットの文字数は最大15文字にまとめる
1カットの文字数は、最大15文字までにまとめましょう。
人が一発で認識できる文字数は、15文字といわれています。
短いフレーズで表示できるよう、編集を極めてください。
10.ストレスのない視覚効果を盛り込む
リールは視覚的に楽しませるコンテンツなので、アニメーションやトランジション(画面切り替え効果)を活用しましょう。
ただし、派手すぎると逆効果になるので要注意です。
編集ツールは、いろんなアニメーション機能があって、つい多用したくなりますよね。
その気持ちをおさえて、視聴者がストレスを感じない程度に、ナチュラルな動きを意識してください。
11.撮影画角は16:9に設定する
リールの最適な画角は16:9(縦画面)です。
横向き動画をそのまま投稿すると画面が切れてしまうので、必ず縦画面で撮影しましょう!
これは、撮影時の意識が重要です。
特に通常のカメラを使用する際は、必ず縦向きで撮影しましょう。
12.テキストに合う素材を使用する
テキストと映像の内容が合っていないと、違和感が生まれます。
これは、アフレコ形式でよくあるミスなので、アフレコメインの方は注意してください。
たとえば「会社員時代の苦しかった過去」を語っているのに、海ではしゃいでいる動画を使うこと。ミスマッチですよね。
スマホに保存されている適当な動画を素材として組み合わせると、何を伝えたいのか、よく分からないアカウントになります。
素材は使い回しても構いませんが、発信内容に合うものを使用しましょう。
13.不要な箇所は0.1秒単位でカットする
リールはテンポが命なので、0.1秒単位で余計な間をカットして、テンポの良い動画を作りましょう!
ユーザーは、とにかく手早く効率よく情報を得たいと思っています。
これを意識するだけで、見てもらえる確率が上がりますよ。
14.高音質のマイクを用意する
音ありでリールを見るとき、視聴者が感じ取るのは聞きやすさです。なので、高音質のマイクを用意しましょう。
いくら画質がキレイでも、
「音がこもってて何言ってるか分からない…」
「雑音が入ってて聞き取りづらい…」
となると、離脱の原因になります。
ここで「スマホの内蔵マイクじゃダメなの?」と思われるかもしれません。
スマホに最初からついている内蔵マイクでも撮影はできますが、どうしても周囲の雑音まで拾ってしまいます。
マイクの選び方は、予算に応じて決めてみてください。
ちなみに筆者は、5,000円程度のマイクを使用しています。
中には1,000円程度のものや数万円するものもありますが、私はこれで十分だと感じています。
15.高画質アップロード設定をONにする
インスタの設定で、高画質アップロードをONにしましょう。
これをやっていないと、めちゃくちゃ多いです。
設定方法
①インスタ画面右上の3本線をタップ
②設定とアクティビティをタップ
③メディアの品質をタップ
④最高画質でアップロードをON
これがオフになっていると、画質が下がってしまいます。
動画のクオリティを維持するために、必ずONにしてください。
インスタ集客でリールを活用する際の注意点
ここで、インスタ集客でリールを使う際の注意点を3つ解説します。
- インスタ集客の目的がズレていないか確認する
- 集客できるリールとバズるリールは別物だと理解する
- コメント誘導は避ける
インスタ集客の目的がズレていないか確認する
まず大前提として、インスタでリールを活用する目的が何かを明確にしましょう。
よくある失敗が、リールを投稿しているうちに、再生回数やいいね数ばかり気にして、目的がズレてしまうこと。
「とりあえず見られたいから、トレンドのダンス動画を真似して投稿!」
それは、本当にあなたのターゲットが求めているリールですか?
再生回数は伸びても、肝心のターゲット層が興味を持たなければ意味がありません!
アカウント設計で決めた軸に沿って、目的を持って運用しましょう。
集客できるリールとバズるリールは別物だと理解する
「集客目的のリール」と「ただバズるリール」は別物だと理解してください。
バズり目的のリールは、あなたのターゲット以外の層、特に国外アカウントや関係ないジャンルのユーザーを引き寄せてしまいます。
ただバズればOKの時代は終わりました。
賢いあなただからこそ、集客を目的にリールを作りましょう。
コメント誘導は避ける
「コメントください!」はもう古いと捉えましょう。
昔は「コメント欄で感想教えてください!」「〇〇ってコメントしてね」なんて言うと、ユーザーがコメントしてくれる時代もありました。
でも、今はそんな誘導、逆効果です。
コメントしなければ答えが見つからないなんて、効率よくないです。
ユーザーは手間を嫌います。
滞在時間を無理やり伸ばそうとしているのは、見え見えです。
リールで完結する情報を提供しましょう。
インスタ集客でリールの効果を最大化するならRe:Life
計画的なリール発信は、フォロワーを増やし、ファンを育て、売上につなげる重要な手段です。
しかし、自分一人で効果的なリールを作り続けるのは、思った以上に難しいもの。
そんな時は、Re:Lifeにお任せください!
私たちは、データに基づいた最適な戦略と、あなたの個性を最大限に引き出すサポートで、インスタ運用をお手伝いします。
無料相談を随時受け付けていますが、無理な営業は一切いたしませんので(私たち自身がそうした営業が苦手なので)ぜひお気軽にご相談くださいね。
- 個人で稼ぎたいけど、働き方に迷っている
- ホームページを作ったけど、お問い合わせが来ない
- SNSの発信で活かせる強みが見つからない
- SNSのフォロワーを伸ばしても売れない
- 公式LINEを開設したけど、登録人数が増えない
- 売れる講座のつくり方が分からない
Re:Life(リライフ)は、実績ゼロからでも売れ続けるビジネスを育てる起業とマーケティングの専門スクールです。
フリーランス・経営者の方および、これから起業・副業を考えている方がサポートの対象となります。
サービス内容は、
- WEBサイト制作
- SNS運用コーチング
- 公式LINE運用サポート
- 撮影
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など多岐にわたり、非常に幅いサポートが可能です。
WEB集客やブランディング、起業/副業のことで悩んでおられましたら、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください!