起業後に挫折しやすいのはなぜ?3年以内の廃業率50%の世界を乗り切る秘訣

最終更新日 : 2025/03/29 | 投稿日 : 2025/03/25

「起業して数ヶ月…まったくお客様が増えなくて先が見えない……」
「無料相談を募集しても、誰からも申し込みが来ない……」

せっかく勇気を出して起業しても、このように心が折れかけている方はたくさんいます。

私自身、会社を辞めて起業した当初は、まさに同じような状態でした。
SNSを開くたびに、周りの女性起業家と自分を比べては「やっぱり私には無理なのかな…」と何度も思いました。

でも、今振り返ってはっきり言えることがあります。

「起業してすぐに成果が出なくても、挫折しそうになっても、自分の道は決められる

本記事では、私が起業後に実際に辞めたいと思ったときに支えになった考え方や、起業初期を乗り越えるために実践したことを、すべてお伝えします。

同じように悩んでいるあなたが、少しでも前向きな気持ちになれるように。
繊細な方でも、起業を楽しめるヒントが、見つかるはずです。

Contents

起業初期に誰もがぶつかる「挫折の壁」

起業してすぐに、うまくいかないことがあるのは当然なのに。
心ではそう分かっていても、想像以上に現実は厳しくて、ふとした瞬間に「私、このままで大丈夫かな」と不安に押しつぶされそうになりますよね。

大丈夫。私も一緒でした
もし、今あなたが立ち止まりそうになっているのなら、それは「成長の途中にいる」というサインだと思ってみてくださいね。

それでは、私の経験を含め、起業初期にぶつかりやすい挫折の壁を5つお話しします。

  1. 申し込みがゼロ…「誰にも必要とされてない」と感じる瞬間
  2. SNSやブログを頑張っても、全く反応がない日々
  3. 周りの成功者と自分を比べてしまう“焦り”と“劣等感”
  4. 家族の理解が得られず、孤独を感じるとき
  5. 「これって本当に意味あるの?」と行動が止まる瞬間

申し込みがゼロ…「誰にも必要とされてない」と感じる瞬間

サービスを立ち上げて、勇気を出して「募集します」と発信したのに、誰からも反応がない…お申し込みの通知が来ない…。

最初は「そんなの普通だよね」と思っていても、それが何ヶ月も続くと「私なんて誰にも求められていないのかもしれない」と、心がひゅっと冷たくなってしまいますよね。

でも、それはあなたに価値がないからではありません。

まだ、あなたの言葉や想いが“届くべき人”に届いていないだけ。

本当に必要としてくれる人は、必ずいます。そして、その人に出会うには、もう少しだけ続けてみることが必要なんです。

SNSやブログを頑張っても、全く反応がない日々

毎日更新しているSNS。時間をかけて書いたブログ。
「いいね」も「コメント」もつかないまま、投稿だけが静かに流れていく…
そんなとき、自分の声が真空に吸い込まれているような、寂しさとむなしさが襲ってきますよね。

でもね、その“反応がない”日々にも、意味があります。
あなたが発信した言葉は、静かに誰かの心に触れているかもしれない。
反応が見えないだけで「届いてる」ことはよくあるんです。

信じられない日もあるかもしれないけど、自分の“想い”を大切にして、一つひとつ丁寧に届けていきましょう。

周りの成功者と自分を比べてしまう“焦り”と“劣等感”

SNSを開くと、次々と飛び込んでくる「満席御礼」「月商100万」を発信している周りの起業家たち。

それを見た瞬間、嫉妬してしまい、自分の小ささに落ち込んでしまったことありませんか?

でも、心の中に葛藤が生まれてしまうのは、あなたが真剣に向き合っている証拠です。

比べて苦しくなったら、そっとスマホを閉じて「昨日の自分」とだけ比べてあげてください。一歩でも進めていたら、それは十分すぎるほど素敵なことです。

家族の理解が得られず、孤独を感じるとき

「なんでそんなこと始めたの?」「あなたにお金を支払う人なんて、いるの?」
そんな言葉を、大切な人から投げかけられたとき、まるで心に冷たい雨が降ったように感じたかもしれません。

こう言われたあなたは、自分の決断に自信が持てなくなって、誰にも分かってもらえないような気がして、ぽつんと孤独を感じたことでしょう。

でも、あなたの選んだ道は、誰かの理解を得るのが目的ではありません。あなた自身が「選びたかった」道を進んでいる方がよっぽど大事です。

こちらから求めなくても、少しずつ、その想いに共鳴してくれる仲間やお客様が現れてきます。

家族の理解を得ようと努力するよりも、まず自分が心から楽しんでいる姿で示しましょう。

「これって本当に意味あるの?」と行動が止まる瞬間

がんばってもがんばっても、結果が出ない。
この努力は、どこにつながっているのか…?

そんな疑問がふと湧いてきて、手が止まる日もありますよね。

でも、意味があるかどうかは「後からわかるもの」。
今の行動が、未来のどこかで大きな“つながり”になることもあるんです。

あなたのペースで、あなたらしく。
焦らなくていいし、迷いながらでも大丈夫。
ときには立ち止まって、深呼吸して、また一歩踏み出していきましょう。

起業して挫折しそう!私がもっともやめたくなった瞬間

「もう、やめちゃおうかな…」
そう思った瞬間、あなたにもきっとあると思います。
起業は、自分のすべてをさらけ出すような挑戦。だからこそ、うまくいかないことが続くと、心が折れそうになりますよね。

私も、いくつもの挫折を経験しました。
今回は、その中でも特に「やめたい」と思った瞬間と、そこからどう心を立て直してきたかをお伝えします。

  1. クライアントゼロ…売上がまったく立たなかったとき
  2. サービスを提供した後に「値切られた」瞬間
  3. 心ない言葉に傷ついた…SNSの洗礼
  4. 何をやっても空回り…すべて投げ出したくなったとき

クライアントゼロ…売上がまったく立たなかったとき

起業したら、継続して募集すれば申し込みが来るかもしれない。
そう思っていたのに、現実は真逆でした。

告知をしても、申し込みフォームは静まり返ったまま。
毎月の売上が「0円」と記録されたスプレッドシートを見た瞬間「私、なにやってるんだろう…」と呆然としたのを今でも覚えています。

でも、ゼロから始まるのは誰だって同じ。
それは「ダメ」なんじゃなくて「これから」なんです。
ほんの一人でも「あなたにお願いしたい」と言ってくれる人が現れたとき、その感動は、ゼロの時期を経験したからこそ味わえるものです。

サービスを提供した後に「値切られた」瞬間

私はフォトグラファーとして起業したのですが、撮影して納品したあとに「やっぱり、もう少し安くなりませんか?」と、値切られてしまいました。

心を込めて準備し、全力で提供したサービスに対して、そんな一言を言われたとき、涙が出そうになったのを覚えています。

自分の価値を疑われたようで、悔しくて、悲しくて。
“自信”というガラスの器にヒビが入ったような感覚でした。

だけど、自分の価値を、他人に決めさせてはいけない。
値切られたことが、あなたのサービスの質を決めるわけではありません。

不自然な交渉には「No」を伝えるのも勇気ですし、まずこうしたトラブルに巻き込まれないよう事前に契約書を交わしておくのも手段です。

心ない言葉に傷ついた…SNSの洗礼

SNSでの何気ないコメント、DM、匿名の反応…。
言葉が凶器のように突き刺さって、画面の向こうから冷たい風が吹き込んでくるように感じたこと、ありませんか?

そうです、SNSで避けられないもの「アンチ」です。

私もアンチコメントがついたときは、発信することが怖くなって「やっぱり私は表に出ない方がいいのかも」と思ったこともありました。

でも、誰かの心ない言葉のせいで、あなたの想いまで閉じ込めないでください。
優しいあなたの言葉を、待っている人が必ずいます。
あなたの優しさは、無視されるべきじゃない。
それを伝えたい誰かのために、どうかあなた自身の声を大切にしてください。

何をやっても空回り…すべて投げ出したくなったとき

朝起きて、今日もやるぞと意気込んで。
でも、何をしても反応がない。成果も見えない。
夜になると「今日もまた、意味のない1日だったな」とため息をつく…。

そんな日が続くと、心がすり減って、もう何もしたくなくなりますよね。
私も、パソコンを閉じて、もう今週なんにもしない!ってふてくされたとき、ありました。

でも不思議なことに、翌朝目が覚めると、またちょっとだけ前を向けるんです。

投げ出しそうになったら、休んでいい。離れていい。
でも「やめる」じゃなくて「少しだけ頑張るのをやめてみる」。
その違いが、あとで大きな一歩につながるかもしれません。

起業後に挫折せずに続けられた5つの理由

「何度もやめたくなったけど、それでも私は続けてこられた」
それは、特別な才能があったわけでも、強いメンタルを持っていたわけでもありません。

むしろ私は、すぐに落ち込むし、人の顔色を気にしてしまうようなタイプ。
そんな私がなぜ、起業を続けられたのか?
その答えは、とてもシンプルで、でも深い理由でした。

  1. 「何のために起業したのか」を大切にした
  2. 「楽しい」という気持ちを最優先にしていた
  3. 完璧じゃなくても“行動する”を止めなかった
  4. 繊細さを“弱み”ではなく“強み”に変えた
  5. 損得よりも“やってみたいかどうか”で判断した

「何のために起業したのか」を大切にした

つらくなったとき、迷ったとき。
私はいつも、「どうして起業しようと思ったのか?」という原点に立ち返っていました。

もっと自由に、自分らしく生きたかったから。
誰かの役に立つことが、心からうれしかったから。
その“理由”を思い出すたびに「ああ、私は間違ってない」と思えたんです。

一度書き出してみてください。
あなたが起業を選んだ「想い」は、どんなときも道しるべになります。

「楽しい」という気持ちを最優先にしていた

成果や結果が出ない日が続くと、つい焦ってしまう。
でも私は、あえて「楽しいかどうか」で行動を選ぶようにしました。

  • おしゃれカフェでパソコン開いて仕事できるのが楽しい
  • 起業仲間と話すのが楽しい
  • ノートに未来を描き出して妄想するのが楽しい(笑)

そんな小さな“楽しい”を大切にしていたら、自然と行動が続いていたんです。
「楽しい」という感情は、モチベーションを超えたエネルギー。
繊細で感受性の高い人ほど、その力を味方にできます。

完璧じゃなくても“行動する”を止めなかった

「もっと上手くなってから」「準備が整ってから」
そう思って立ち止まってしまうこと、ありますよね。

でも私は「とりあえずやってみよう」と、動くことを選びました。
完璧じゃなくても大丈夫。むしろ、完璧じゃないからこそ、人の心に届くこともある。

うまくいかないこともあったけど、そこからしか学べないこともたくさんあって、行動が次の行動を連れてきてくれる。
その実感が、少しずつ自信につながっていきました。

繊細さを“弱み”ではなく“強み”に変えた

私はよく「考えすぎ」と言われてきました。
クライアントにも言われたことがあり、最初はネガティブに受け取ってしまいましたが、自分を責めるのをやめたとき、世界が少し変わりました。

  • 誰かの言葉に敏感だからこそ、相手の気持ちに寄り添える。
  • 細かいことに気づくからこそ、丁寧なサービスができる。

繊細さって、ビジネスの場でもものすごい“強み”になるんです。
無理に強がらなくていい。
あなたのままで、大丈夫なんです。

損得よりも“やってみたいかどうか”で判断した

「これって意味あるかな?」「時間の無駄だったらどうしよう…」
そんなふうに損得で考え始めると、どんどん行動が止まってしまいます。

だから私は、“やってみたいかどうか”を基準にしました。
それが、どんなに小さなことでも、自分の心が動くなら、やってみる。

すると不思議なことに、結果的にそこからご縁が生まれ、思わぬところで仕事につながったこともありました。

気持ちのままに動いてみること。
それが、起業を長く続けていくための「柔らかい強さ」になると、私は思っています。

起業して挫折しそうになったときに見直すべき3つの視点

起業後に期待どおりの成果がすぐにでなくても、無理に前を向こうとするのではなく、いったん立ち止まって優しく自分を見つめ直してみませんか?

ここでは、私が何度も救われた「3つの視点」を紹介します。
あなたの心が少しでも軽くなりますように。

  1. 数字や成果にとらわれすぎていないか?
  2. 「目先の成果」ではなく「続けられる理由」に目を向けているか?
  3. ひとりで抱え込みすぎていないか?

数字や成果にとらわれすぎていないか?

「フォロワーが増えない…」「売上がゼロ…」
数字ばかり見ていると、自分が「価値のない存在」のように思えてしまうことがありますよね。

でも数字は、あとからついてくるもの。
本当に大切なのは、数字よりも「どう感じながら、どんな想いで取り組んでいるか」です。

あなたの言葉や行動が、まだ見えない誰かの心をそっと動かしているかもしれない。
その“静かな影響力”は、数字には表れない大切な価値です。

焦らず、今のあなたの積み重ねを、まずは自分自身が認めてあげてくださいね。

「目先の成果」ではなく「続けられる理由」に目を向けているか?

「結果が出ないから、もう意味がないのかも…」そう思う日もあるかもしれません。

でも、そもそもあなたがこの道を選んだ理由って「今すぐ結果を出すこと」だったでしょうか?

たとえば、

  • 最高の人生を描きたかった
  • 好きなことで人の役に立ちたかった
  • 働き方を自分で決められる豊かさを手に入れたかった

そんな“続けたい理由”を、思い出してみてください。
「続けたい理由」がある限り、あなたはちゃんと進んでいます。

目の前の数字よりも、その“奥にある想い”を大切にしていきましょう。

ひとりで抱え込みすぎていないか?

頑張り屋さんのあなたは、なんでも一人で頑張ろうとしていませんか?

「こんな弱音、誰にも言えない」
「私が頑張らなきゃ、誰も助けてくれない」

そんなふうに感じて、すべてを抱え込んでしまっているのなら…
どうかその荷物、少しだけ降ろしてみてください。

話せる相手がいるだけで、心は驚くほど軽くなります。
誰かに弱音を吐くことは、恥ずかしいことでも、迷惑でもありません。
“助けて”って言えるのは、強さの証でもあります。

起業は「ひとり」で進むものではなく「味方と一緒に進む」ことでもっと優しくなれる道なんです。

起業したら「うまくいく」より「ワクワクした気持ち」を優先していい

起業すると、どうしても「結果を出さなきゃ」「うまくいかなきゃ」と思ってしまいますよね。周りの投稿を見るたびに、自分との違いに落ち込んでしまうことも。でも、思い出してほしいんです。

あなたが起業を選んだのは「自分らしく働きたい」「もっとワクワクしたい」と思ったからではありませんか?

何度も言いますが、うまくいくかどうかは、あとからついてくるもの。

今この瞬間、あなたの心がときめくこと、楽しいと思えることに正直でいていいんです。
“ワクワク”は、行動の原動力であり、あなただけの才能に火をつけてくれます。

成果も大事ですが、その土台になる感情を大切にすること。それが、起業を続けるうえで何より強いパワーになります。

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